884のらくら日記! | ここは884/笹山の、のらくら日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by 884 on  | 

たんたんたぬきの

最近、たぬき付いてます。
そんな訳でこないだ思わず口ずさみそうになり、先の歌詞を思い出して、
一応ご婦人たる自分が口にしたら憚りあろうなあという歌詞だった!

と思い慌てて自制しました。

あぶないあぶない。

まあ、たぬき付いてるといっても、そんな凄いたぬきって訳でもばかされたわけでもないですが…


そんなこんなで、森見登美彦、「有頂天家族」読了です。
なんやらアプリが表示されなかったので、読了したばかりのあっつい内にこちらに感想(?)とたぬきずいてるうんぬんを書いておこうと思います。

で、感想。

…なんというか、毛深い小説でありました。



あの、フェイクファー、僕、あのやあらかい感触が大好きで、
なんか売ってるのとか友人が身に着けているのとか見るとついつい触ってしまうくらい好きなんですが、
以前、
僕のファー好きを見ていたぶりきのおもちゃが、

「AKIの捕まえ方:まず、人間が入れるくらいの箱を用意します。

その中に、ファーを敷き詰めます。

AKIが歩いていそうな道端に、置きます。

…バッチリ!ミギャギャ!」


という謎の提案を仕掛けて(?)きたのですが(ちなみに叫び声というか奇声は本人の発言そのままです)、
そしてまあそんな物があったらまず間違いなく捕獲されるだろうなとは思ったのですが、
有頂天家族を読み終わり読後の感触をこう、考えていた時、その箱に入った時の幸福な妄想を思い出しました。

もっふぁふっさふんじょらにゃひょーーーっっっ!!!

みたいな、こう、なに、胸の奥底から沸いてくるあっつい何がしか!?
わふわふ!!!
もじゃらー!!!!


シャゲー!!!とか。叫びながら、
うれし涙を流さんばかりの勢いで、しっぽがあったらぶるんぶるん全開で振り回しながら、
顔を、手を、身体をファーに擦り付けている自分の姿…

まさしく有頂天。

そして、毛の深さ。




……?

…………??

何一つ伝わらない感想だと思いますが、まあ、読んでみてよ。うん。
そして自分が有頂天になっている事を感じてみよ。

おもしろくあれ。


おもちろきことは、よきことかなっ!!!

うんうん。

すみません、ブロントさんじみていてすみません。
っは!そういえば、あの名言もちらっと思い出しましたよ。
「俺の怒りが有頂天」

怒りがなんだかとんでもない方向に!?とか。見た時30分くらい笑いが止まりませんでした。

~感想というか感触というか色々了。~

そして、たぬきへ~…

有頂天家族を読んでいる最中、帰宅途中で最近近所で気になっていたそば屋が開いている事に気が付き、
すわっ!、と走って帰宅し、
来るべき日が来ちゃったよ!?とももさんと戦闘準備を整え乗り込む。
その名も、「たぬき庵」。
額には白き鉢巻を締め、ゲートルと息を巻いてふんどしを締めなおし、いざゆかんたぬきの巣窟へ…!!
というのはまあなんというか色々嘘ですが、
このたぬき庵、その名の通りというかなんというか、のらくら営業!?と戦いたくらい、
なんだか開く時間と閉まる時間が妙に早く、しかも普通の民家が店になっているので、看板をしまってしまうと店がある事自体通り掛かってもわからねーという…不思議営業ぶり。
以前に看板が出ていた時、そして初めてその店の営業に気が付いた日は日曜日で、龍馬伝見てから行ってみようよーと話し、ももさんと龍馬伝見てからのらくらと出かけていったらば、なんともう閉店していた…;;
そば屋の営業時間とか良くわからんけれども、早すぎじゃろが!?
とか思い、開いていたら次は即座に乗り込もうね!
と悔し涙をファミレスのパフェで拭ったのでした。

そんなこんなで、乗り込んだ僕らを出迎えたのは、店名に偽りない立派なたぬき。
しかも二匹。
睨みを効かせつつもぽーんぽこぽんと良い腹鼓の音を響かせて歓迎してくれました。
玄関を開き、恐る恐る

「すみませ~ん…」

ではなく、もちろん、堂々たる面持ちで、外にいたたぬきになぞ微塵もびびっていない面持ちで!
『たのもう!』
と叫ぶや、奥からふっさふっさとふくよかなたぬきが軽快にやってきて、

「いらっしゃいませー」

とにこやかに応じてくれた。

「あの…や・やっていますか?」

ではなく、
『そばを食いにまいった…!苦しゅうない!!』
と胸を張ってくつを脱ぎ、きちんと揃えて部屋へ。
なにやら普通の家に招かれたかの様な錯覚を起こしつつ、通された部屋に面した立派な庭にたまげ、
何故かある暖炉(フェイク)にたまげ、さすがたぬき庵、あれは電気の暖炉ですよとひしょひしょとももさんと話つつ、
騙されてなるものかとお手ふきをもって来たたぬきをじじっと見ると、
良く々見ると、
それはたぬきではなくお店のおかみさんでありました。
わからない。
もしかしたらたぬきがばけてたおかみさんだったかもしれない。
おかみさんがばけてるたぬきであったかもしれないけれども。
どちらにしろなんだかわいらしい人で、手打ちのそばも美味しかったです。
不思議営業の謎は、そば粉を田舎の方で作っているのだけれども、
日によって出せる量が決まっているので、
たくさん出た日などは早々に締めてしまうらしいです。
板さん?も一人で、おかみさんもお一人でやられているので、気の付かない事もあるかもしれませんが、
とか言ってらっしゃったけれども、全然細やかに対応してくださいました。

家は僕もももさんも断然うどん派でありますが、
おいしいそばなら食べてやっても良いよ!
といううどん派なので、偉そうにそばを食らい、
帰り際には玄関のたぬきの口に指を入れてやり帰宅しました。

まんぷくまんぷく!!!
(腹鼓を打つ)
スポンサーサイト
Category : 日記
Posted by 884 on  | 0 trackback

Trackbacks

trackbackURL:http://think884.blog100.fc2.com/tb.php/258-479163a6
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。