884のらくら日記! | ここは884/笹山の、のらくら日記です。

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消えゆくは君の叫び声。

闇を裂いて叫び声が木霊してる。
君の君たちの

夜までも!
叫ぶ時間が長くなったら
休む間が無くなったら
それだけ
朽ちる時も早かろうに

全力で生きて
声を振り絞って
生きて死んでく
残るのは
かさかさした空の身体だけ

途切れがちな声が一つ
叫ぶ様に消えて行った
声高に叫ばれる声よりも
大きな合唱よりも
小さなささやきのような
独唱のような
そういった声のほうが

耳にも心にも染みるのは何故だろうか。

どちらが良いのかは解らないけど

生き様は尊敬している。

少し怖くはあるけれど。

Category : 妄想
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低空飛行。

紺色の空の中夜の中素晴らしい勢いでぶっとぶ様に雲が飛んで行く。
まるでジェット機。
低空にいる雲が街の明かりを孕んで淡く
白く光る
白く光る雲が次から次へ飛んで行く
めまぐるしい。
増水した川の様に速い流れで
どこかのタワーにでもひっかかりそうだった。
あの先に
中心に
巨大なマドラーがあって巨人がぐるぐるとうずまきを描く様に回して空気をかき混ぜて
雲を呼んでいる。
そしてマドラーの周りの雲を絡めとり
綿飴のようになったそれから
細い糸を紡ぎだす。

マドラーを月にさして
くるくると回転させながら

やわらかくてうすぼんやりとしたなにかきょだいな

いちまいの

布を

織り上げていく。



Category : 妄想
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